毎朝、起きたらすぐ白湯を飲むようになった
沸騰手前くらいのお湯を500㎖くらい。
胃にしみわたり、水分が補給されていく感覚がある。
食欲が湧き、胃の調子がよくなった。
肌の調子もよくなり、水をおいしく感じるようになった。
最初は白湯が苦かった。しかし、続けていくうちに、おいしく感じるようになった。
あとからわかったが、苦い・まずいというのは体に老廃物がたまっている状態だからだそうだ。
白湯を飲むと、内臓が温まり、活動が活発になる。
結果として、朝飲むことで体温が上昇し、全身の調子がよくなる。
胃腸が温まり、血流がよくなるため、基礎代謝がアップする。
基礎代謝とは呼吸や体温維持など体を動かすために必要な最低限のエネルギーのこと。
つまりこれが上がるとエネルギー消費が増えるため、普段から消費するエネルギーが増える。
するとほび自動的にダイエットになるのだ。
さらに睡眠中に失った水分が補給もできる。
繰り返すと老廃物が排出されやすくなり、肌のトーンが上がったり
ニキビなど肌トラブルが減る。胃腸の調子も整い、体が軽く感じられる。
毎朝最初に白湯を500㎖飲もう。
最初はまずいかもしれない。だがそれは体が悲鳴を上げているということだ。
解放してあげよう、デトックスして、体にいいものを取り入れて、健全な肉体を作ろう。
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