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弦矢堂店主あいさつ

弦矢堂店主あいさつはじめまして、ご覧いただきありがとうございます。弦矢堂店主の弦矢と申します。このブログのテーマは「げんやという一人の人間が会社員をしながら、絵・舞台出演・小説を始め、自分の創作活動を...
物語

晴輪物語【始記】59 「三象覚 笑楽 森人」

男はこの樹の妖精のような人型を「笑楽」と名付けた自分でしょうらくといったからだあの言葉の意味はいまだに分からないし、いまも何かを伝えようとしているがやはりわからないただご神木の言っていた、大切にしろと...
物語

晴輪物語【始記】58 新たなる生命

「二本足の鹿がいる」落船(島の南西部)の領民より通報が入った祭が終わってから数日のことである領民から領乃棟(りょうのむね/領の囲炉裏会議所属「棟(情報機関」のこと)へ通報が入った最初は何かの見間違いだ...
物語

晴輪物語【始記】57 大筒祭

「晴輪国か、よい名じゃな、日和の大神樹には劣るがな、はっはっは」ご神木は相変わらずであるオオヅツとご神木はほぼ一体化していた男はオオヅツと樹がくっついたから、オオヅツキと呼んでいただがそれだとなんか言...
物語

晴輪物語【始記】56 晴輪国の誕生

男はずっとこの世界をもっと知りたかった初めて金属でできたトマトを食べた時からこの世界が謎でしょうがなかったいままで正直色々ありすぎただが、これでようやく原点に帰れる男はこの世界を知りたい、ただその一点...
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晴輪物語【始記】55 囲炉裏会議

男は宣言した水葬が終わり罪人の処刑が終わったいまこれまでの朝霧島の長い戦いはついに今日、終わったのだと朝霧島は平定されたこれからは機械生命による、新たな統治を進め機会生命の文明を作り出していこうと島の...
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晴輪物語【始記】54 利害

男は真樹の森に再び来た葉や蔦はオオヅツの体からも生え始めていた着実に彼は森の一部となり始めている白竜が現れ、男の隣に座った真樹に男は語り掛けたあの戦いでの様々な支援に感謝を述べその後、これからのこの島...
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晴輪物語【始記】53 戦士の水葬

男は真樹とそれを支えるオオヅツを見つめていた白竜が男の隣に立つ「聞くだろ?」「頼む」白竜は真樹の最期を男に聞かせた森から現れた指揮官は兵士と触手を総動員した枝という枝を切られ、引き割かれ、メキメキと音...
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晴輪物語【始記】52 戦いの終わり

男と指揮官の切り合いはすでに長時間に及んでいた北の森を駆け巡り、森の戦士達と兵士達の戦闘の間を走り抜けながらずっと切り合っている男はずっと驚いていた心得は特にないが、この刀を手にしてから、ずいぶんと動...
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晴輪物語【始記】51 大災害

神の樹は踏ん張っていた触手はいたるところから生え、北に向かおうとしているそれを片っ端から止めているのだだがほぼ無限の材料を持つ指揮官の触手が若干勝っていたそんな時森の奥から機械兵士が現れる「来たか…」...
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晴輪物語【始記】50 増援

北の森は大混戦の様相を呈していた機械兵士40体と自警団と森の連合がバラバラに散って戦っているもう組織的な戦いではない、みな個々で戦っているかろうじて4人組が保たれているようだが、第二波の影響でこちらが...
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