晴渡計画第八作戦「ひさめ作戦」振り返り

スタイル

目的

①自分の中にアウトプットの方法論をしっかり落とし込むこと
②アウトプットが枯れてからもなお出せるように量を出す経験を積むこと
③生活環境と体づくりにより無理がきく精神と身体を得ること

内容と振り返り

①ロジカルシンキング、クリティカルシンキング、ラテラルシンキングをワンペーパーでまとめる

達成。パワポにてまとめ終わった(ワンペーパーにするには情報量が多すぎた)

②ブログに毎日投稿する、内容はなんでもいい

達成。時間指定投稿を利用、一日一投稿を実施。本日現在で40投稿

※数値目標を立てていなかったが、40投稿できたため一定の成果はあったと考える

※自分なりの表記・組み立てはある程度できるようになった、方法論のベースはできたと判断する。

※猛烈なアウトプットにはさらに強烈なインプットが必要だと気づいた。

数を出そう、枯れても出そうなんてそもそも甘いのだ。インプットがないのに出せるわけがない。

弾切れが悪いのではない、装填しなければ撃てもしない。

③11時~6時に寝る時間を固定(生活習慣の管理)

達成。習慣化している。おかげで肌ツヤがよい。

④週二回の筋トレ(2日間は開けること)

達成。習慣化している。筋肉もついてきた。

⑤毎晩のストレッチ(体のメンテ)

達成。毎日でなくても効果がある。あと風呂場でもやるようになった。効果は絶大である。

⑥SNS機内モード(集中時間の捻出)

達成。習慣化している。これは本当に効果がある。

⑦毎週末、振り返り反省し次に改善すること

達成。ただし毎回カフェに行くのはお金がもったいない気がする。

 

命名の由来

古語で「ひさめ」は大雨・豪雨のこと。

転じて、大雨のようにアイデアをアウトプットして降らせる(出す)

つまり質より量である。ということ。

 

振り返り結果

①~⑦項目すべて達成と判断。作戦は成功と結論付け、本作戦を本日付けで終了とする。
今回の作戦での反省点は
1.数値目標を立てること
2.第二次ひさめ作戦など二番煎じをやらないこと

※やるなら作戦名を変え、新たに目的を抽出し、気持ちを切り替えるべき

そうしないとだらだらと続け、結局成果もでず時間の無駄となる。

 

備考

第九作戦「不羈独立作戦」へ引き継ぐ。

※習慣化したものはそのまま続けること。

 

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